第2部:転職エージェントについて

第二新卒アンケートの続きです。3部構成で今回は2部の回答を掲載します。

 

【第2部:転職エージェントについて】

利用した全ての転職エージェントの中で満足度が高かったもの、低かったものを教えてください。

dodaはまず求人の検索のしやすさがよかったです。かなり細かく条件を絞り込んで検索できるので便利でした。

サポートに関してもサイト内に職務経歴書の書き方や面接での質疑応答の例など、お手本を気軽に見ることができたので、転職活動をし始めて右も左もわからない段階ではとても助かりました。

マイナビは求人の質がいいと聞いていたのですが、検索がしにくかったです。前回の検索条件を保存出来たり、もっと細かく条件を絞り込めたらよかったです。

マイナビでは電話による面談を申し込んだのですが、20時開始という遅い時間を指定したわたしも悪いのは承知しておりますが担当の方の「早く帰りたい」という雰囲気が伝わってきて聞きたいことも全て聞けずに終わってしまい、印象はよくありませんでした。

 

利用した全ての転職エージェントの、それぞれのエージェントの率直な印象、実際に利用してみて感じたそれぞれの強み弱み、特徴について一つ一つ詳しく教えてください。

dodaは求人数が多い分、テンポよく次々と会社を提案して下さいました。少しでもマッチングしそうな会社があると教えて下さるので余裕をもって準備ができましたし、自分に合う会社がこんなにあるんだと思うと転職活動を頑張ろうと気合が入りました。

マイナビは求人数が少ないので担当者さんからの「この求人はかなり好条件ですから頑張ってください!」というプレッシャーがかなりありました。だめだったときに電話でダメだった理由を伝えられるのですがわたしが主にダメだった理由は、事務職としての勤務経験がなくスキルがわからないからという理由でした。

そのため担当者さんから「営業職まで視野を広げてみませんか?」と提案されることが多く、営業職になるとわたしの転職をするうえで持っていた軸を満たさないことになるので断りました。求人数が多かったらこんな提案をされることはないのかもしれません。

 

第二新卒の転職について、キャリアアドバイザーのアドバイスで役立ったこと、印象に残っていることはありますか?またそのアドバイスはどこの転職エージェントで貰ったものですか?

dodaのアドバイザーさんに言われた「若いんだからまだまだ大丈夫!」です。

マイナビはどちらかと言えば勤務年数の少ない人の転職に肯定的ではありませんでした。「若いうちの転職だから色々目をつむらないといけないこともあるよ。」というスタンスでした。dodaは全く逆で「まだ入社した会社の色に染まっていないのに、ある程度のビジネスマナーが身についている第二新卒は売り手市場において企業が最も欲しい人材だから、焦らなくて大丈夫!」と元気づけてくださいました。

 

逆にキャリアアドバイザーについてカチンときたことはありましたか?もしあった場合、どこの転職エージェントで、どのような事柄にカチンときましたか?

内容が被りますがマイナビのアドバイザーさんにいわれた「営業職も考えてみない?」です。

電話での面談普段のメールのやりとりで何度も転職の条件を伝えており、その条件を満たすのは事務職しかないと説明しているのを聞いていなかったのかな?と思いました。

「事務職だけに絞ると選択肢が狭まるから営業事務も視野に入れてみない?」という提案なら受け入れられたかもしれませんが、全くの営業職を提案されたことにかちんときました。

 

面談では、自分が今後どのようなキャリアを想定できるか?どのようなキャリアアップがあるか?といった転職を踏まえたキャリア提案はありましたか?それはどこの転職エージェントで行われ、どのような内容でしたか?

dodaでは5年後になっていたい自分の姿をプライベートも含めて質問してくれました。

5年後というと27歳ですから仕事を一通り覚えて結婚をしたいというと、なら定時退社は譲れませんねという風に掘り下げて聞いてくださいました。

事務職の希望でしたのでキャリアアップやキャリア提案は特にありませんでした。

 

求人の希望条件はどのような内容を提示しましたか?それに対してDODA転職エージェントのキャリアアドバイザーはどのような返答があり、それに対してあなたはどのように感じましたか。他のエージェントを利用した場合、他の担当者の返答と比較しながら教えてください。

希望条件は勤務地:東京都、転勤なし、定時退社or残業代支給、土日休み、事務職の四点だけお伝えしました。

dodaでは第二新卒でこの条件だとかなりたくさん求人数があるのでもっと細かい条件を提示するように言われました。

アドバイスに従い年収270万円以上という条件を追加しました。第二新卒に対してネガティブなイメージがあったので最初に肯定してもらえたことで安心しました。

 

マイナビでは同じ条件を提示しましたが厳しいと言われました。

求人の取扱数が少ないからだと思います。そして質の高い求人=年収が高いのでスキルを持っている人向けの転職サイトなのかな?と思いました。

 

■DODA転職エージェントで紹介を受けた求人を見て、率直にどう感じましたか?求人の質、紹介求人のマッチング精度(希望反映度)はどうでしたか?

dodaは希望条件を完全に満たしている求人しか紹介されませんでした。

きちんと社員さんの写真が載っている求人や、転職に力を入れていると感じる求人の文章のものを紹介していただけたので満足度は高かったです。

 

紹介求人はVorkersやカイシャの評判などの口コミサイトで確認しましたか?サイトに掲載されていた評価や口コミはどのような内容でしたか?

Vorkersに登録し口コミは見ていました。

正直どの口コミもやめた社員、もしくは会社に不満をもっている社員が書き込んでいたのでいい口コミはあまりなく、悪いことも強調して書いているんだろうなと思いました。

一度目の転職で入社を決めた会社は人材派遣の会社ということもあり派遣されていた人が書いた口コミがほとんどで、派遣する側の正社員が書いた口コミが見つけられませんでした。

わたしは派遣する側での入社だったので、参考にはなりませんでした。二度目の転職で入社を決めた会社は口コミ数が3件ほどでしたが、他の会社に比べるとアンチが少なかったので入社することにしました。

 

■DODA転職エージェントで紹介を受けた求人数、そのうちの応募数、内定数を教えてください。もし内定が出た場合、面談から内定までどれぐらいの期間でしたか?

紹介を受けた求人数20、応募10、内定2です。

一つ目の内定は最初の面談から1ヵ月、二つ目の内定は最初の面談から3週間でした。

 

利用した転職エージェントの中で、紹介求人の質、マッチング精度が最も高いと思った転職エージェントと、最も低いと思った転職エージェントを教えてください。またなぜそのように感じたのか、理由も聞かせてください。

マッチング精度が最も高かったのはdodaです。提案された求人の中でこちらの提示した条件を満たしていない求人が一つもなかったからです。取扱求人数が多いからこそできることだと思いました。

最も低かったのはマイナビです。マイナビは求人の質が高いため大手の正社員の専門職や地域職という求人が多かったです。わたしは事務だけしかしない事務職を希望していましたので、提案される求人とわたしの条件が合わずミスマッチしていました。

 

第二新卒で、未経験業種への転職支援に積極的/消極的だと思った転職エージェントはどこですか?なぜ積極的/消極的だと感じたのか、理由も教えてください。

マイナビです。求人の質がいい=年収、条件がいいということです。

そのため第二新卒というまだ経験のないわたしが未経験の業種(事務員)に転職するのはかなり困難でした。どうしても年収と福利厚生が整っている大手の専門職や地域職の求人が多く、第二新卒で事務未経験の子を採用しようとはならないと思います。

そのあたりを担当者さんが理解していたので経験したことのある営業職をすすめたのだと思います。

 

職務経歴書の添削で最も役立った(もしくは添削が得意だと思う)転職エージェント、職務経歴書の添削で一番役に立たなかった転職エージェントはどこでしたか?役立った添削が合った場合、それはどこのエージェントで、どのようなアドバイスを貰い、実際の転職活動ではどう役立ちましたか?

添削が得意だと感じたのはdodaです。

dodaは登録者数が圧倒的ですから職務経歴書のサンプルをたくさんもっているのだと思います。その結果、転職が成功した方の職務経歴書の例をたくさん出して添削をしていただけました。

職務経歴書でわたしが一番苦労した点は入社2年での転職で、大きなプロジェクトを成功させた例がないというところでした。

dodaで添削をお願いすると大きな仕事ではなく小さな仕事をコツコツとやってきたことのアピールをしようとアドバイスをいただきました。

実際の転職活動では営業職から事務職を希望した理由として、「職務経歴書にある通り毎日コツコツ仕事をすることが得意で、大きな成果を求める営業職に比べ縁の下の力持ちである事務職に特性があると思いました。」と言えたのでアドバイスをいただけてよかったです。

 

書類選考の通過率はどれぐらいでしたか?書類添削、推薦などを含め、転職エージェントを使ったことがどの程度、書類柄率の向上に貢献したと感じていますか。

一度目の転職では通過率70%、二度目の転職では通過率45%くらいでした。

推薦をもらったことはなかったですが、書類の添削をしてもらうことによって通過率は20%ほど上がったように思います。

 

■DODA転職エージェントから面接を受ける前に対策情報や特別な面接対策は行いましたか?して貰った場合はどのような内容で、実際の面接でどのように役立ったか教えてください

面接を受ける前に一般的に第二新卒の面接で聞かれる質問内容の一覧を送って頂きました。

それに対して回答を考えたものを返信し、さらに添削をしていただきました。

また第二新卒の面接では服装に悩む場合が多いと思いますがそこも就活で使ったリクルートスーツにアクセサリーがいいとアドバイスをいただきました。

 

■DODA転職エージェントから面接後のフィードバックは貰いましたか?もし貰った場合はどのような内容で、その後の転職活動でどのように役立ったか教えてください

フィードバックはもらっていません。

 

転職活動中、面接を受けるための日程調整や有給取得の問題はどのようにクリアしましたか?日程調整で転職エージェントはどのような点で役に立ちましたか?

二度とも有給消化ののち退社してからの転職活動でしたので特に問題はございませんでした。

 

転職エージェントは求職者に近い立ち位置で親身に寄り添うサポートを提供する所と、企業側に立って採用支援を手伝うようなサポートを提供するところがありますが、利用経験があるエージェントはそれぞれどちらに近い立ち位置のエージェントだと感じますか?また、なぜそう感じたのか理由も教えてください。

dodaはどちらにも平等に寄り添っていたと感じます。求人数が多いので企業側も自分の求人を良い人に見てほしいという思いがありdodaに無理な要求はしないと思います。dodaの担当者さんは企業に交渉してくれることもあり、どちらにも優しかったと感じます。

マイナビは求人の質が高い分企業の立場が強いと感じました。求人数がないので担当者さんも早く登録者に転職を決めてもらいたいという思いがあるのか、妥協するように言われることがありました。

 


 

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